Reborn:わたしを生かす愛と表現のタトゥー

1週間前、4つめになるtattooを入れた、わたし。

 

傷跡だらけの腕に、七色の祝福を・・・

 

 

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新世界(にある施術場)に向かう電車の中でぼんやりしてると、

「Reborn」って言葉がふと浮かんだ。

 *リボーン(英語:reborn)は生まれ変わり・再生・復活などを意味する*

 

 

そうだ、まさにそんな感じだ!と思った。

 

 

 

わたしが今回彫った場所は左腕で、
そこには過去につけた無数の傷跡が残ってる、痛々しい感じの。

 

いわゆるリストカットってやつだ、

それを死ぬためではなく生きるためにやってた時期がある

今思えば愚かな行為だけど、それだけもがきながら生きてたんだよな、じぶん。

 

もう10年以上前の話

でも傷跡はいまだにはっきり残ってるわけで、無数に刻まれたその白い横線が

いつもどこか後ろめたかった、すこし悲しかった。

 

 

 

そんなものの上にtattooを彫るという行為は

それらを隠すためや消してしまうためではなくて、

かつての自分に愛を捧げる行為であり

かつての痛みを昇華させるためだったの。

 

 

 

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だからこそ、蝶をメインモチーフにしたんだ

変容の象徴である蝶を、この腕にこそ宿したかった

それはわたし自身の変容も意味したし

ある部分での覚悟や決意も含んでたから。

 

 

 

 

考えてみるとね、

わたしにとって心に深い痛みと苦しみ、悲しみを伴う経験は

いつだってそこにある愛を教えてくれた

深い悲しみにはいつも大きな愛が隠れてたんだよね

それを実感するのは痛みや苦しみや悲しみを超えた後で、だけど

だからこそわたしは、愛の表現をせずにはいられなかったのだと思う

あえて身体に刻むのも、そこにある愛がわたしを生かすからじゃないかな

宝物なんだよ、そこにある光も闇もすべて。

 

 

1つ目のtattooは失ったものへの愛を

2つ目のtattooはわたしがわたしであることへの愛を

3つ目のtattooは家族と他者への愛を

4つ目のtattooは過去のじぶんへの愛を

 

 

もちろん、それ以外の意味や祈りや想いもたっぷり詰まってるんだけど

すべてに共通して軸にあるのは「愛の表現」ってことに、気付いたの。

 

 

今回入れたのは約10年ぶりだったけど、改めてこのtattooを彫ること、

肉体と精神を融合させたところで生み出すモノ、表現と創造の行為っていうのは

わたしにとってすごく重要なものなんだ、って実感した

わたしの人生において大切なプロセスでありミッションなんだなって。

ファッションや遊び感覚で入れてないからこそ、1つ1つに深い意義があるの。

 

 

それに不思議なことにね、

秋分の日に突然腰が、朝起きたらギックリ腰みたいに痛み始めたのだけど

このtattooを入れた翌日、その痛みはすっかりなくなったの!

ふつうなら長時間同じ体勢で寝転んでたら逆に痛みが悪化しそうなのにね(笑)

 

 

 

 

 

 

そんなわけで、わたしの身体には今、4つのタトゥーが入ってる

どなたかがわたしと会って、それを目にすることがあったとしても

どうぞ気にせず、お気軽に、自然に、観たり話題にしたりして下さいな

いいんですよ、ぜーんぜん気にしない!!

わたしは耳にもボディピアスってでかい穴空いてたりするし、

なんかもうそーいうのに気を使ったり遠慮したりされたくもないんだよ、ね。

 

だから、あえて言っておこう

そーいうものは怖くもないし、隠すべきものでもないはずだ、と

触れちゃいけない腫れものにせず、どうぞ面白がるなり、楽しんで下さい

少なくともわたし自身はこれからもっとオープンでいようと決めました。

*意識してわざわざ見せびらかすって意味ではなく*

 

もし不快に感じる方がいたなら、ごめんなさいね

 

でもね、いろんなもの全部ひっくるめて

それがわたしなんだ♡

 

 

 

「それがわたし、それもわたし、それでいいんだ」

そこをもっともーっと楽しんで、愛していきたいと思う。

 もう遠慮や躊躇しない、隠れようとしないことにしたんで

どうぞよろしく!

 

 

 Rebornというキーワードが示すように

新たなじぶんを、より自由に大胆に羽ばたかせていきます♬